ハタケシメジ その2

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2004/11に購入したもの
ハタケシメジ その1参照



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2005/04に購入したもの



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2007/10に購入したもの


見比べてみると販売元が替わっていっているのに気がつくと思います。
瑞穂農林(株)タカラバイオ(株)旧瑞穂町との共同出資による第三セクターだそうです。

販売者がタカラバイオに移ってから「丹波しめじ」と商品名が変わりましたが、
さらに(株)雪国まいたけに移って「はたけしめじ」に戻したようです。

ちなみにハタケシメジの生産業者は各地にあります。


ハタケシメジはホンシメジと同属ですが、ホンシメジと違い腐生性です。
有機質の多い畑や、地下に埋没した材木等から生える性質があります。
シイタケなどの樹上性のキノコとマッシュルームなどの腐植生のキノコとの中間のような生態のため、栽培技術に苦労したようです。





本しめじ

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ホンシメジ Lyophyllum shimeji
キシメジ科シメジ属


ホンシメジはハタケシメジと違い、菌根性なため、栽培は不可能だろうとされてきました。
しかし、ホンシメジはマツタケなどと違い、菌根への依存が低いためか、栽培が可能な菌株も存在するようです。

ちなみに、「菌根」とは、植物と菌が共生する際に形成される特殊な組織のことです。
マツタケはマツ類との共生に強く依存しているので、栽培は困難とされています。
ホンシメジは針葉樹と広葉樹の混生した林に自生し、樹種もあまり選ばないようです。



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数年前にタカラバイオ(株)がホンシメジの栽培に成功したニュースを聞いたときは半信半疑でHPを見に行ったものです。
それから何年かして市場でもたまに目にするようになりました。
しかし、それなり・・・・に高価なのでなかなか手を出せずにいました。
その後、ハタケシメジ同様販売元が(株)雪国まいたけに移ってからは商品名を「大黒本しめじ」から「雪国本しめじ」に変え、手にしやすい値段で供給されることもあるようです。
(価格が安定していません)
実は写真のものは近隣のデパートで10本入りを400円程度で買ったものです(「小粒」がポイントらしいです)。




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しめじご飯や茶碗蒸しにしていただきました。
野生のものと比べても遜色ありません(むしろ見た目がぽいという意見も(笑))。

前にも書きましたように、ホンシメジ自体は特徴的な風味はあまりありませんので、強い味付けにしたり、長時間煮てしまうと勿体無いです。
茸ご飯もシメジだけ別に味付けして、炊き上がったご飯に混ぜると美味しいと思います。




しめじご飯






D70s



2007/09 近隣のデパートで購入。



更新 2009/11/11



 
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