空豆ごはん

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米2合は研いで、水に浸しておきます。

塩小さじ1弱を加え、
洗って、豆を取り出したさや2〜3本を乗せて炊きます。

さやから取り出した豆は1〜2分茹でてから、
皮を剥き、塩少々をまぶしておきます。
茹ですぎに気をつけてください。

ご飯が炊きあがったらさやを取り除き、
豆を加えて蒸らします。



味付けは塩だけです。
さやから旨味が出るのでそれだけで十分おいしいです。
次の日になると豆が崩れて色も悪くなるので、
できればその日のうちに食べた方がいいです。


 


2010/05/13 01:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日本料理

だんご汁と、やせうま

大分名物のうどん2品です。


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だんご汁は味噌仕立てやすまし汁仕立ての汁と具で煮込んで食べます。
今回は豚肉、小松菜、ナラタケが入ってます。
表面が滑らかでコシがあって、実に美味しいです。




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やせうまは、茹でたうどんをきな粉にまぶして食べるお菓子です。
埼玉の知り合いに教わったごま味噌だれも添えてみました。
材料から考えて容易に想像できますが、
うどんをきな粉にまぶしていただくのはなかなか美味しいものです。
もちろん味噌だれにもよくあいます。

平安の代に、豊後に落ち延びてきた没落貴族の若様が、
八瀬という乳母の作ってくれるおやつが大のお気に入りで、
「八瀬、うま(美味い物)を作っておくれ」とねだったことから
「やせうま」となったそうな。




どちらも本来は手で1本ずつ伸ばすものらしいですが、
工場で生産されている物は北関東のお切り込みのように薄く延ばして切ってあります。

だんご汁は練った小麦粉のだんごを平たく延ばしただけのものもあるそうで、
そちらがオリジナルでうどんの様に細長く延ばしたのはその変形バージョンなのかもしれません。

今回は工場生産のお切り込みもどきでしたが、
本来の作り方のも食べてみたいものです。





 
2010/05/20 19:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 郷土料理
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