サラガイ(白貝)

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主に北海道で水揚げされ、
通常、市場(しじょう)では「白貝」という名称で流通しています。



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潮汁

味は淡泊でくせが無く、悪く言うとアサリやハマグリなどよりやや味が薄く感じます。
しかし、いろいろな料理に使いやすく、
歯ごたえがほどほどにあるので、私は結構気に入ってます。
時々売っているのを見かけるので、そんなに高くなければ買うことにしてます。



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ワイン蒸し

砂抜きをさせると結構砂を吐きますが、
それでも残っていることがあるので要注意です。
画像の粒々はこしょうです。



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サラガイ 皿貝  Megangulus venulosa  ニッコウガイ科  千葉県銚子・鳥取以北、サハリン、朝鮮半島、砂泥地、生潮間帯下から20m  89mm

サクラガイの仲間です。どことなく似ていますね。
尖晶石ノート 2009/05/16 鎌倉大巧寺・材木座海岸
表面は白いのですが、内面が赤味を帯びていて、なかなか綺麗な貝です。



 


ふきの梅煮

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材料:
ふき 1把
高野豆腐 2丁
梅干し 中2〜3粒
昆布・かつおだし カップ2
木の芽 適量


作り方:
高野豆腐をぬるま湯で戻します。
スーパーなどで売っている物は重曹を含んでいてすぐ柔らかく煮えますが、
昔ながらのものも重曹を少し加えて戻すといいでしょう。

ふきは、鍋の大きさに合わせて切ります。

沸騰したお湯に塩を少々加えてふきを1〜2分さっと湯がきます。

水にとって、手で皮と筋を取ります。

スーパーでよく売っている太くて大きいふきはアクが少ないのでそのまま調理してもかまいませんが、
細い露地物はアクが強いので、味を確認しながらお好みで10分〜2時間水に晒します。

ふきは数センチの長さに、軽く絞った高野豆腐は短冊に、だしに使った昆布は千切りに切ります。

鍋に材料と、ひたひたのだし、しょうゆ少々、塩少々、砂糖少々(苦味のないものは入れなくてもいいです)、みりん少々、手でちぎった梅干し(種ごと加えて盛りつけるときに種だけ取り出してください)を加えて落としぶたをして15分ほど煮ます。

盛りつけて山椒などを添えます(無くてもかまいません)。

今回はうども入ってますが、あくまで主役はふきです。



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高野豆腐の代わりにがんもどきを使っても美味しいです。
たけのこや姫竹の子を加えるのもいいでしょう。



 
2013/04/22 05:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本料理
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