オウシュウマツタケ

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オウシュウマツタケ  Tricholoma caligatum
キシメジ科キシメジ属

ヨーロッパと北米から中米に広く分布するマツタケの近縁種です。
地中海沿岸に分布する物は、トリコロマ・アナトリクム T. anatolicum として分ける説もあります。

マツタケよりも色が薄いですが、アメリカマツタケ T. magnivelare ほど白くはありません。

この画像はトルコ産です。
時々生鮮食料品売り場で見かけます。
アメリカマツタケ同様、新鮮な物は香りがよく、中国産のマツタケよりも美味しいのでお勧めです。



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003.
オウシュウマツタケの松茸ご飯

こちらでも書いてますが、マツタケの香りは揮発性のため、
採集してから時間が経つと次第に香りが薄れてしまいます。
なので、輸入物のマツタケはお米と一緒に炊き込まずに、
炊いたお米にあとから混ぜ込んだ方が良いのでは?と思ってます。
実際には比較したことはないんですが、機会があれば実証してみようかと思います。

今一度レシピを書いておきますね。


お米は少なめの水加減で、だしと酒、塩少々で炊きます。
マツタケの方にも味付けしますので、ご飯の方の味付けは薄めでいいです。

炊きあがり間近になったらマツタケを塩、しょうゆ少々、みりんで手早く炒りつけます。
軽く火が通る程度でいいです。

炊きあがったご飯に混ぜ込んで数分蒸らします。

細かく刻んだ鶏肉や挽肉、細かく刻んだ油揚げなどを加えても味にコクが出て美味しいです。

百合根を加える場合は、鱗片の黒ずみを包丁で削って面取りし、軽く塩ゆでしてからマツタケと一緒に混ぜ込みます。
火が通りやすいので茹ですぎに注意。

銀杏はペンチなどで殻を割って、ひたひたの水に塩か重曹をひとつまみ加えて薄皮ごと茹でます。
茹でながら玉じゃくしかアクすくいなどでなでるようにかき混ぜていると、自然に皮がはがれます。
火が通ったら、冷水にとって、マツタケと一緒にご飯に混ぜ込みます。
茹でてから時間が経つと色が悪くなりますし、苦みが出てくるので作り置きは向きません。

盛りつけて刻んだミツバなどを添えてもいいと思います。




アメリカマツタケ

マツタケ





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2006/11/20 近所のスーパーで購入
PowerShot G6

002.
2008/11/15 新宿高島屋で購入
Optio W60

003.
2006/11/20 
PowerShot G6



 

更新 2009/02/18 記事を分割


 


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