ミネストローネ風ポトフ

材料:

牛カレー用 200g 
キャベツ 1/4〜1/2個
にんじん 1〜2本
セロリ 1本
じゃがいも 3〜4個
たまねぎ 2個
ブロッコリー 1株
トマト 2個 水煮缶の場合は1/2缶
白ワイン 1/2カップ
固形スープの素 1個
月桂樹 1枚
ワインビネガー 大さじ1
バター 大さじ2
粒マスタード 小さじ1



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作り方:

にんじんは皮を剥かずに3つか4つぐらいに回し切りします。

牛カレー用とにんじんをひたひたの水で煮ます。

白ワイン1/2カップ、固形スープの素1個、月桂樹1枚、塩小さじ1、こしょう少々加えます。
火にかけたまま材料を順番に加え、少しずつ水かさを足していきます。

セロリは手で7〜8センチに千切りながら筋を取り、
鍋に加えていきます。

じゃがいもは皮を剥いて、大きい物は縦半分に、
小さい物はそのまま鍋に加えます。

たまねぎは縦半分に切って、
手で芯に近い部分と外側の二つに分けてそのまま加えます。

キャベツは手で大きめに千切り、
葉軸の太い部分はまな板の上で包丁の腹と手のひらを押しつけて潰し、加えます。

ブロッコリーは花の部分はそのまま、
茎の部分は皮を剥いて輪切りにして加えます。

トマトは種を取らずに皮のままみじん切りにして加えます。
缶詰の場合は種を適当に取り除いて、潰して下さい。


肉を煮始めて30分以上たったら、
火の通り具合と味を確認して塩で調整します。
ブロッコリーは煮くずれしやすいので煮すぎに気をつけて下さい。

ワインビネガー大さじ1、バター大さじ2を加えて、
混ざったら盛りつけます。

粒マスタードを小さじ1添えて出来上がり。


肉を使わずにソーセージを最後に加えるともっと早くできます。

野菜はこれにこだわらず、ねぎ、カブ、大根、白菜、カリフラワー、アスパラガス、マッシュルーム、エリンギなど、思いつきでいろいろ試してみてください。

あればタイム、マージョラム、オレガノなどお好みのハーブを少し加えてもいいです。


フランスの家庭料理であるポトフは、かたまり肉と大きく切った野菜を白ワインでじっくり蒸し煮にしたもので、
スープと言うよりも煮物に近い料理です。
それだと時間がかかってしまうので水を足して、野菜もやや小さめに切るか手で千切ってます。
さらにトマトまで加えてます。
もうこうなるとイタリア料理のミネストローネと言った方が近いかもしれません。
ミネストローネは材料をもっと細かく切って、トマトと煮たスープです。

味付けはポトフは仕上げにバターを入れて、マスタードをそえて、
ミネストローネは仕上げにオリーブ油とスライスしたパルメザンチーズを加えます。
他の材料は大体一緒です。

春にキャベツが美味しくなるとヘビロテで食べたくなる料理です。



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キャベツ、セロリ、タマネギ、ニンニク、トマト、ウインナーを使ったバージョン



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キャベツ、大根、にんじん、セロリ、タマネギ、ウインナーを使ったバージョン






更新 2013/04/22 画像追加、全文書き換え



 


2009/04/21 22:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 西洋料理
この記事へのコメント
新キャベツがおいしい季節になりましたね。
これなら圧力鍋で一気に作ると簡単でしょう。
圧力鍋は使い出すと手放せなくなります。
前回の鮭の甘酒漬もおいしそう。
参考にさせていただきます。
主婦歴ウン年。。。メニューのレパートリーがいっこうにふえません。
Posted by WAKA at 2009年04月21日 23:37
新キャベツを見ると衝動的に食べたくなって、
生のままむしりながらソースとマヨネーズをつけてむしゃむしゃやってます。

鮭の甘酒漬は本当に美味しいですよ。
塩鮭の塩加減が丁度合うんです。
簡単なので是非やってみてください。
Posted by ふぉるま at 2009年04月22日 01:36
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