野生のトラさん

091128I11_0013.jpg
001.
去年あたりからスーパーで見かけるようになりました。
エノキタケの栽培品種と野生種を掛け合わせたものだそうです。



090201P1622.jpg
002.
栽培品種との違いは全体に色が濃いこと、
傘が大きいこと、
そして、香りが強いこと。

エノキタケの原木栽培はかなり古くから行われていたようですが、
おがくず栽培が確立したのは大正時代だそうです。
その頃からより色が白く、柄が細く、頭数が多く、
短期間で効率よく生産できるようにと改良し続けられてきました。
味のことは二の次でした。
加工品として流通するのにもその方が都合がよかったようです。
味という点では、現在の栽培エノキタケと自生品では全く別の物になってしまっているのが現状です。

さらに、一般に市場で売られているエノキタケは光を遮って、
根元をシートで巻いて無理矢理柄を伸ばした「もやし」なんですが、
時折、光を当ててわざと『色づけ』して栽培された物も見られます。
しかし、味は『もやし』ものと大して変わらない様な印象です。

参照:
ブラウンえのき
エノキタケ
道保川公園・横山丘陵緑地

さて、この商品ですが、野生種の香りがかなり戻ってきています。
最近のお気に入りとなってきました。



091128I11_0009.jpg
003.
隣りに陳列されていたもの。
同じメーカーの商品らしいです。
やや柄が硬い感じ。



091128I11_0010.jpg
004.

ところでなぜ「トラ」なのか?
ブラウンえのきの似た商品に「とらまきたけ」というのがあるんですが、
それの+野生種交配という付加価値ネーミングなのかもしれません。



091128I11_0017.jpg
005.
サワラのホイル蒸し

作り方:白身魚とキノコのホイル焼き









001. 003. 004.
PowerShot G11

002.
Optio W60



 


この記事へのコメント
こんばんは。あと1週間で試験です。汗。
今日、たぶん野生のなめこをゲットしました。大きさバラバラ、根元もくっついていません。大きいものはひらいてしまっていて、径5センチくらいあります。 宅配で食べる大きめのなめこの香りがよいので、きっとこれもおいしいはず!と購入してお味噌汁に入れたら、香りもうまみもたっぷりで、 ああ、もう一袋買っておくんだった!!と今後悔しています。 でも、たくさんあるから、欲張っても食べきれないかもしれませんね。
 当分なめこ三昧になりそうです。
Posted by pon2 at 2010年01月24日 20:44
試験ですか。
1週間が長く感じちゃいますね。
自分が受験の時は早めに会場につくと余計に緊張が昂ぶっていた様な気がします。
ぎりぎりの方が緊張している暇が無かった様な。
でも、本当は別の日に会場を見学できるといいんですけどね。

大きいナメコ、たぶん、おがくず栽培ではなくて原木栽培だと思いますよ。
スーパーで売っている小さいやつはビン栽培や箱栽培、
大きいやつは袋栽培がほとんどだと思います。
原木栽培されたものはなかなか都会では手に入らないんですよね。
ゆっくり育った天然物に近いので美味しいはずです。

(ここ、コメントついてもメール届いてないな〜)
Posted by ふぉるま at 2010年01月30日 06:55
コメントを書く
お名前:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード:


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。