ナビパンビン(ヒラヤーチー)

宮古島の浜辺で食べたあの味が忘れられずに、
もう何度も作っています。
2012/05/05 宮古島

見た目や作り方はチヂミとほぼ同じですが、
材料はもっとシンプルでチープです。
チヂミ



材料:

15〜20センチ5〜6枚分

生地:
小麦粉 1カップ(200ml)

水 1と1/2カップ

卵 1個

顆粒だし 小さじ1/2

具:
にら 1/2束 または、キャベツ 2枚

ランチョンミート 適量 または、ツナ缶 1缶

紅しょうが 適量


作り方:

卵を溶いて、水と顆粒だし、塩一つまみを加え、混ぜます。

粉を加えて、ざっと溶きます。

キャベツ、にら、ランチョンミートは1センチ程度に切ります。

具を生地に加えて混ぜます。

フライパンかホットプレートをよく熱し、
油を薄くひきます。

中火から強火で煙が少し立ってきたら、玉じゃくしで1杯分すくい入れ、
玉じゃくしの背で、中心から螺旋状に外に向けて、
生地を薄く延ばします。
穴が開いたら、少し生地を足してください。
慌てずに落ち着いてやることがコツです。

生地の表面が固まり始めたら、
裏をはがし、フライパンを振って返します。
自信がないときは、皿をかぶせてフライパンごとひっくり返して取り出して、
滑らせながら戻します。
鍋底にくっついたら、弱火にしてまわりから油を少し入れるといいと思います。
ホットプレートの場合はへらやフライ返しを二つ使って返してください。

表面を押さえつけて、生地を圧着させます。

両面に軽く焦げ目が付いたらできあがり。

味付けは、ソース、マヨネーズ、ウスターソース、ポン酢、しょうゆ等お好みで。



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ツナ、キャベツ
ソース、マヨネーズ
この組み合わせが一番無難でお勧めです。



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にらと棒切りのランチョンミート、
ウスターソース



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にらと角切りのランチョンミート、
油味噌

具なしのヒラヤーチー(ナビパンビン)に油味噌を塗った物をポーポーといいます。



「ナビパンビン」は宮古島独特の呼び方で、沖縄の他の地域では「ヒラヤーチー」と言います。
台風などで家を出られないときに、あり合わせの材料で作れるヒラヤーチーは定番料理なんだそうです。

生地は小麦粉と水だけでも作れますが、
卵と、だしを入れた方が美味しいです。
具もランチョンミートだけでもいいですが、
野菜などを加えた方がいいでしょう。


 


2013/01/23 22:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 郷土料理
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