焼きりんご

使うりんごは紅玉が定番です。
紅玉は香りが強く、加熱するととろとろに仕上がります。
ただ、難点は酸味が強すぎることです。

手に入りやすいふじは、焼いても柔らかくなりにくく、
香りが薄いのであまりお勧めできません。

そこでお勧めなのがジョナゴールドです。
紅玉の血を引いているので香りと酸味が程よくあり、
やはり焼くと柔らかくなりやすいので焼きりんごには適していると思います。



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りんごは縦半分に切り、果梗(へた)とがくのある部分を切り取ります。
スプーンで種のまわりをくり抜きます。
切らずに底が抜けないように芯をくり抜くやり方が多いのですが、
果梗やへたのある部分は農薬がたまりやすく、残すのはちょっと気になるのでこのやり方にしました。

クローブ4本を両側の芯の部分に2本ずつ刺します。
シナモンパウダーを各一つまみ。
砂糖各大さじ1。
ラム酒かブランデー各小さじ1。
バター各大さじ1程度
あれば、ディルシードかフェンネルシードかアニスシードなどを加えてもいいと思います。
バターは無塩の方がいいと思いますが、有塩でもなんとかなります。

これらをくぼみに載せて、オーブンで180度余熱なしで15分焼きます。
トースターを使う場合は10分くらい、途中でホイルなどをのせて焦がし過ぎないように調整します。

さらにレンジでラップをせずに600W3分かけます。
レンジを使わない場合はおそらく30分以上かかると思います。
レンジで仕上げると短時間でほくほくになるのでお勧めです。



130113G_16412.jpg



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切らずに丸のまま芯をくり抜いた紅玉によるものです。
身がとろけて崩れてしまいました。
下からバターが抜け落ちてしまうんですが、からめながら食べれば問題ないです。
バニラアイスを添えてみました。



 


2018/04/30 02:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | スイーツ
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