アメリカマツタケ

041024N0359.jpg

アメリカマツタケ Tricholoma magnivelare (Tricholoma ponderosum)
キシメジ科キシメジ属

北米大陸の西海岸沿いに広く分布します。
主な産地はカナダ、アメリカ、そしてメキシコの一部からも輸入されています。

市場で見かける安価な中国産マツタケは干からびていて香りがほとんど残っていませんが、
カナダ産のマツタケは割と新鮮なものを手軽な値段で見かけることがあるので結構お勧めです。
できるだけみずみずしいものを選んでください。

よくマツタケは洗わずに料理しろと言われますが、
カナダ産は砂地を好むらしく、細かい砂が表面にこびりついていたりひだの隙間に入り込んでいるので、水でよく洗った方がいいです。


2004/10 購入


アメリカマツタケの松茸ご飯






農水省の資料を元に、日本で産出されるマツタケと輸入されるマツタケを合わせて、国別の割合を出してみました。
年によってばらつきがあるので正確な数字ではありませんが(計算間違いもしてそうですし)。


matsuen.gif

これによると、日本産は全体の3〜4%程度。
中国産が約50%。
北朝鮮が20%強。
カナダ10%。
韓国7%前後。
アメリカ4〜5%
トルコ2%前後。
続いて、モロッコ、メキシコがそれぞれ0.5%。
他にも、ベトナム、ロシア、ブータン、ウクライナ、タイなどからわずかに輸入されています。

北朝鮮産のマツタケを見たことが無いと思う方もいらっしゃるかと思いますが、
マツタケの加工品に回されているもののかなりの部分が北朝鮮産だと思われます。


(参考:農林水産統計情報総合データベース農林水産省図書館








COOLPIX990





更新 2008/10/10
    2009/08/02


 


この記事へのコメント
今年はカナダ産マツタケが安い模様。
早速今日2本\980円でゲットしました。
松茸ご飯とホイル焼きにして美味しくいただきましたとさ。
Posted by ふぉるま at 2007年10月05日 00:18
コメントを書く
お名前:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード:


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。