2007/09/22 キノコ狩り 1/3

毎度おなじみ(といっても記事にするのは二度目ですが)キノコ狩りです。


001_0709220727_4253pl.jpg002_0709220738_4259pl0103.jpg
001.002.



今年(2007年)は各地で猛暑日の最長記録が出て夏が長引き、
台風が少なく、秋梅雨にもなかなか入らず、キノコのコンディションは良くなかったです。

1〜2週間後の方がましだったでしょうが、
次の土日は雨でしたし、その次の週は用事があっていけませんから、
この日を選んで正解でした。

2005年の記事にも書きましたが、
採れないときは歩き回る時間の方が多くて疲れます。
採れ過ぎて荷物が重いときも疲れますが、そのときは途中で切り上げればいいだけですから。
気分もいいですし、顔がにやけて文句を言う気にもなりません。



003_0709220958_7756.JPG
003.

シロヌメリイグチ Suillus laricinus
イグチ科ヌメリイグチ属

何故か山道脇の草むらの中などに好んで生えます。
山道を歩きながら脇をよ〜っく眺めていると結構採れたりします。

次ページと2005/09/17 キノコ狩り 2/2参照



004_0709221024_77630102.jpg
004.

ハナイグチ Suillus grevillei
イグチ科ヌメリイグチ属

このキノコも割と開けたところを好む傾向があり、山道脇で採れる確率が高いです。

次ページと2005/09/17 キノコ狩り 2/2参照



005_0709221109_4265.jpg
005.

タマゴタケ Amanita hemibapha
テングタケ科テングタケ属

絵になりやすいキノコなのでしょっちゅう写真に撮ってます。

このキノコと間違えやすい毒キノコというとベニテングタケですが、
ベニテングタケは通常傘の表面に白いいぼが散在しています。
いぼが脱落していることもありますが、
成長したタマゴタケには傘の表面に放射状の条線が顕著に現れるので容易に区別できます。
成長しきらないうちでも、タマゴタケの根元にははっきりとした袋状の壷があり、
ベニテングタケの根元は膨らんでいて壷の痕跡はありますが袋状にはなりません。
そして、一番はっきりしているのは、タマゴタケは茎の表面に橙黄色のかすり模様があり、
傘の裏のひだが黄色です。
ベニテングタケは茎、ひだともに真っ白なので間違いようがありません。

次ページと2005/09/17 キノコ狩り 2/2参照



006_0709221242_4268.jpg
006.

三人で採った分です。
種類も少ないですしちょっと物足りないです。
2005年の時よりかはましですが、あの時は事情が違いましたから。



007_0709220943_7749.JPG
007.

ヤマトリカブト Aconitum japonicum var. montanum
キンポウゲ科トリカブト属

似た仲間が多いですが、葉の特徴や花梗の特徴からおそらくこれ。



008_0709221013_7760.jpg
008.

イヌヤマハッカ Rabdosia umbrosa
シソ科ヤマハッカ属

ブナ帯を中心とした山地に見られるそうです。
近縁のヤマハッカは上弁に斑点があります。



009_0709220951_7755.JPG010_0709220950_7754.jpg
009.010.

フジアザミ Cirsium purpuratum
キク科アザミ属

本州中部の亜高山帯に自生します。




2/3へ続く




001.002.
D70s 
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di
PLフィルター

005.006.
D70s 
TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di

003.004.007〜010.
PowerShot G6



更新 2007/10/28 TB:ちゃれんじゃー のひとりごと トリカブト
    2007/11/08 TB:ちゃれんじゃー のひとりごと アキチョウジかな
    2008/09/27 ブログ内リンク




この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード:


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。