ブナピー

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ブナシメジ Hypsizigus marmoreus (Lyophyllum ulmarium)
キシメジ科シロタモギタケ属

"ブナピー"はブナシメジの園芸品種で、ホクト(株)の商品名です。
普通市場で見かけるブナシメジは薄茶色ですが、ご覧のように真っ白になります。
味はほとんど変わらないと思います。

ブナシメジは以前はシメジ属 Lyophyllum に入れられ、シロタモギタケ Hypsizigus ulmarius と同じ物と思われていました。
その後、シメジ属から分けられ、傘の模様などの違いからシロタモギタケとも分けられました。

野生のブナシメジは中〜大型の樹上性のキノコで、時に傘の直径が15cmにも育つ迫力のあるキノコです。

歯ざわりがよく、癖も無いのでどんな料理にも合います。
味は淡白すぎるくらい淡白でちょっと物足りないですね。

以前は(現在でも)ヒラタケを栽培したものが市場で「シメジ」という名前で流通していました。
1970年代にブナシメジの栽培品が流通するようになると、よりホンシメジに近いブナシメジは「ホンシメジ」という名前で流通するようになります。
世の中ではブナシメジという本名を知らずにこれをホンシメジと信じて食べている人も少なくないと思います。



2003/05 購入。



この記事へのコメント
NHKの「ためしてガッテン」でブナシメジを美味しく食べる秘訣というのを紹介していました。
http://www3.nhk.or.jp/gatten/archive/2007q3/20070919.html
科学的に分析してうま味を見つけ出すのですからすごいですね。
参考にしようと思いつつ・・・いざというと忘れています。
Posted by WAKA at 2007年10月18日 00:01
その番組は録画したまままだ見てませんでした。
乾燥したり、冷凍したりとめんどくさいですね。
乾かしたら戻さなくてはいけないですし、凍らしたら解凍しなくちゃいけませんし。

乾燥シメジは前に所さんの目がテン!でやってました。
戻すときにトレハロースを使うのがコツだそうです。

http://www.ntv.co.jp/megaten/library/date/04/11/1128.html
Posted by ふぉるま at 2007年10月18日 01:04
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