001.
毎年欠かさずキノコ狩りに出かけています。
行くところは大体決まっていますが詳しい場所は伏せておきましょう。
002.
テングタケ テングタケ科
概してテングタケ科の仲間は大きさが不揃いなものが多いのですが、
テングタケはベニテングタケよりも一回り大きくてしっかりしている印象があります。
003.
チャナメツムタケ モエギタケ科
色が地味でぬめりがあって味に癖がないので地方によっては人気があるようです。
個人的には味がさっぱりしすぎてそんなに騒ぐほど美味しいとは思えないのですが、
それでも嫌いじゃないですね(笑
004.
ウツロイイグチ イグチ科
ウツロイイグチと確認して採ったのは初めてかもしれません。
あまり図鑑に登場することのないマイナーなキノコでしたから。
しかし、これまで食用としての実績はあるようで、
美味しいキノコとして根強いファンもいるそうです。
ところが、最近の図鑑では要注意扱いしているものもあるようです。
実のところ日本産の毒キノコに関する詳しい研究は思いのほか進んでいません。
外国の文献で中毒例が報告されているものと同種のキノコを要注意として記載している例が少なくありません。
しかし、地域によってキノコの性質が違うことは珍しくなく、
ウツロイイグチに関しては個人的に楽観して見ています。
今は保存してあってまだ食べていませんが、
少しかじった限りでは旨味が濃くて食味に関しては上等であることを確認しています。
005.
アイタケ ベニタケ科
緑色のキノコです。
特にベニタケ科のキノコにはカラフルなものが多いです。
食用になりますが残念ながらこの個体は中を虫に食われてボロボロでした。
006.
ドクベニタケ ベニタケ科
名前の通り毒キノコです。
ベニタケ科には強い辛味を持つものが多く、
それが胃を刺激するようです。
辛いものは基本的に毒キノコ扱いですが、
水にさらして辛味を抜けば食べられるそうです。
007.
ハナホウキタケ ホウキタケ科
残念ながら毒キノコです。
列をなして大量に生えていましたが誰も手をつけません。
親戚のホウキタケが大変美味なので、
これが食べられたらなぁと指を咥えて見送りました。
ハナホウキタケは変異が多く、色や形が様々です。
おまけに成長の段階でどんどん色や姿を変えていきます。
行く々々はこれまでハナホウキタケとしてくくられていたものも
いくつかの種に分けられる可能性があるそうです。
008. 009. 010.
ミヤマウズラ ラン科シュスラン属
野生ランの栽培を始めてみたいとお考えでしたら、
まず地生ランならこれと、シュンランをお薦めします。
ほんのりピンクを帯びた白い花はよく見るととても愛嬌のある顔をしています。
野生ランでは珍しく秋に咲くことも貴重です。
花の無い時期も網目状の斑の入った葉を楽しめます。
実生も野生ランとしては比較的容易な方です。
時々斑に変異がおこることがあり、江戸時代では古典園芸植物として親しまれていたそうです。
011.
クジャクチョウ タテハチョウ科
孔雀蝶とは的を得たネーミングです。
やや小さめですがとても綺麗なチョウです。
花の方はたぶんタイアザミだと思います。
アザミ属は日本だけでも80〜100種もあり、
見分けるのは難しいです。
総苞の刺がよく発達し、反り返るのが特徴だそうです。
>2/2へつづく
撮影はすべてPowerShot G6
投稿 2008/01/07 記事を分割
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