黄桃

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福島産の黄桃です。
福島県内では数種類の黄桃が栽培されているので、
どの品種かは特定できません。

黄桃は大好きで、安いのを見かけたら買うようにしています。
今まで産地はあまり気にしてませんでしたが、なんとなく岡山県産が多いような印象でした。
しかし、去年辺りから福島県産の割合が目立って多くなったような気がします。
価格が下落してスーパーでも売れやすくなっているのでしょうか。

この大きさの黄桃だとスーパーでもサンキュッパとかヨンキュッパぐらいで売っていると思います。
これはニッキュッパでした。この大きさにしては安いと思います。
普段はもっと小さい玉をニッキュッパぐらいで買ってますから。


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一般に、白桃の身は種にくっついてはがしにくいですが(粘核)、
黄桃は割と簡単に剥がすことができます(離核)。
なので、このような切り方ができるわけです。
味はご存じのように甘味・酸味・香りが白桃よりも強く、すこぶる美味です。

黄桃の栽培は日本の気候に合わないのか、一昔前までは外国産の缶詰という印象でしたが、
最近では品種改良が進んで栽培しやすくなったらしく、青果として目にする機会が増えたような気がします。
それでも、まだ高級果物の一つというイメージですね。




タグ:果物
2012/09/13 14:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 果物

青梨

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神奈川産の梨です。
菊水という品種で、私が一番好きな梨です。
1928年(昭和3年)に神奈川県の二宮町で二十世紀を交配して作られました。
二十世紀同様、青味のある皮が特徴です。
味は甘味、酸味、香りが強く、水気がたっぷりあって、
サンセーキ(無袋二十世紀)を柔らかくした感じが近いかもしれません。
舌触りが若干ざらざらしますが、気になるほどではありません。

そんなに美味しいのなら、もっと出回っても良さそうな物ですが、
この品種には致命的な欠点があって、貯蔵性が悪いです。
今回は1袋2個入りを買って、次の日1個を美味しくいただいて2日目に残りを食べようと思ったら、ボケて不味くなっていました。

また、皮が弱く、傷が付きやすかったり見た目が少々悪かったりします。
かつては皇室に献上されていたこともある由緒ある梨ですが、
現在では一部でしか生産されていません。
交配親として重要な品種で、幸水や豊水や新水など「水」の付く品種は菊水の血を引いているものが多いです。


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2012/09/14 21:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 果物
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