マツタケ

011022N1272.jpg
001.
マツタケ  Tricholoma matsutake
キシメジ科キシメジ属

これは、以前京都に旅行に行った際に錦小路にある松茸専門店で買った韓国産です。
中国産に比べるとちょっと高いですが新鮮で上質な物でした。
デパ地下でも韓国産はなかなかお目にかかれません。

マツタケは東アジアと、南アジアに分布していて、
ブータンなどからも輸入されています。
アメリカマツタケ参照

実は北欧にも分布していてそちらからも輸入される動きがあるようです。
こちらのマツタケには、以前トリコロマ・ナウセオスム T. nauseosum という学名がつけられていましたが、
スウェーデンの研究者がDNA解析したところアジアのマツタケ T. matsutake と同一種であると判明しました。

学名がつけられたのは T. nauseosum の方が早く、
通常は別種とされていた物がのちに同一種であると判明した場合、先につけられた学名の方に統一するのが慣例なんですが、
あちらの研究者が "matsutake" という学名の方がふさわしいと判断して、学名変更の申請をしなかったのだそうです。
こんなこともあるんですね。

ちなみに、"nauseosum" は「吐き気を催させる」という意味です。
日本人に愛されるマツタケの香りは、西洋人には往々にして「悪臭」として感じられるようです。
命名者はよほどこの匂いが嫌いだったんでしょう。
マツタケがそんな学名に変えられていたら日本人には複雑な気分でしたね。



081124P1501.jpg
002.
アメリカマツタケの茶碗蒸し

茶碗蒸しもお気に入りのマツタケの食べ方です。
レシピはいらないですね。







アメリカマツタケ
オウシュウマツタケ




001.
2001/10/20 京都錦小路で購入
COOLPIX990

002.
2008/11/24
Optio W60

 

投稿 2009/02/18 オウシュウマツタケから記事を分割



 


ウスヒラ茸

050902I_3189.jpg 050902I_3193.jpg
ウスヒラタケ  Pleurotus pulmonarius  ヒラタケ科ヒラタケ属

野生のウスヒラタケはヒラタケを小型にしたような感じのキノコです。
Google
ヒラタケよりも肉質が柔らかく、甘い香りがして美味しいキノコですがあまり栽培品を見かけません。
たまに見かけるとこんな感じなんですね。
放っとかれたヒラタケの栽培品みたいです。
香りはヒラタケの栽培品よりもいいですが
味は特に特徴がなく特別なキノコという感じではないです。





2005/02購入



PowerShot G6



 
タグ:キノコ
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。