レッドカレー

056_081022P1320.jpg

タイ語では「ゲーンペッ」。
ゲーンはカレー、ペッは辛いという意味です。
自分で作れば辛味はいかようにも調節できます。



材料:

豚肉か牛肉の薄切り、または鶏肉のそぎ切り


ナス

乱切り


タマネギ

薄切り


フクロタケ 

解説はトムヤムクンを参照してください


タケノコ

解説はトムヤムクンを参照してください
入れなくてもいいです。


ピーマン

赤と緑の2色入れると彩りがきれいです。
入れなくてもいいです。


トマト

湯むきしたプチトマトかトマトのくし切りがいいです。
入れなくてもかまいません。


赤トウガラシ

日本の鷹の爪よりもタイや韓国などの外国のものがいいです。
タイ産の冷凍ものもありますが、乾燥したものでもかまいません。
今回は青とうがらしが赤くなったものが手に入ったので使いました。
酒の肴などにする青トウガラシもそのまま食べると辛いですが、
料理に使うとあまり辛味を感じません。


カレー粉

でんぷん質が入っていない粉末のものです。国産で十分です。
ガラムマサラでも構いません。


ココナツミルク

粉末または缶詰、パックなどで手に入ります。


ナンプラー

解説はトムヤムクンを参照してください


チリインオイル

解説はトムヤムクンを参照してください


レモン汁

解説はトムヤムクンを参照してください


レモングラス

解説はトムヤムクンを参照してください


バイマックルー

解説はトムヤムクンを参照してください


カー

解説はトムヤムクンを参照してください


パクチー

解説はトムヤムクンを参照してください




作り方:

1. 肉にナンプラーで下味をつけます。

2. 小鍋にタイハーブとプリッキーヌーのみじん切り、ひたひたの水を加えて一煮立ちさせ、火を止めます。

3. 赤唐辛子は種を除いて細かく刻み、フードプロセッサーにかけるかすり鉢ですり潰します。

4. 肉とナス、タマネギを炒めて他の具材を加え、ハーブの煮だし汁を濾しながら加えます。

5. タイハーブの入った小鍋にフクロタケの缶の汁と水をひたひたに加え、
砂糖、塩、ナンプラー、鶏ガラスープの素少々、白ワインまたは日本酒少々を加えて再び煮出します。

6. ボールなどにココナツパウダー1/2〜1袋または缶詰やパックを開封してあけ、ハーブの熱い汁を少しずつ加えながらダマを溶きのばします。
固まったココナッツは水では溶けにくいですからお湯をを使った方がのばしやすいです。

7. のばしたココナツミルクとハーブの煮だし汁、カレー粉少々、すり潰した唐辛子適量、チリインオイル適量を加えて肉に火が通ったら火を止め、
レモン汁、塩、ナンプラー、砂糖などで味を調えます。

8. 皿に盛りつけてパクチーを散らします。
あればバジルの葉を加えてください。
バジルの葉は熱を加えると香りが飛んでしまうので生のまま使います。




これもトムヤムクンやトムカーガイの応用です。
赤唐辛子の代わりにプリッキーヌーを使えばグリーンカレー(ゲーンキョワーン)になります。
今回レッドカレーは初めて作りました。普段はグリーンカレーを作ってます。
本場ではタイハーブやタマネギをクロックという石で出来た臼ですり潰してカレーペーストを作ります。
今回紹介した作り方はそれっぽくできあがるという偽物料理です。
もっと簡単に作るにはレッドカレーペーストを買ってくればいいのですが、
タイハーブを揃えたのなら是非挑戦してみてください。


画像のご飯にはインディカ米に日本の黒米を1・2割ほど加えてあります。
もちろんインディカ米だけでもかまいません。



トムヤムクンの記事

材料の入手法

トムカーガイの記事



081128P1512.jpg










更新 2008/10/31
    2009/06/18 画像を追加





汁ビーフン

081101P1353.jpg
豚肉のタイ風汁ビーフン

ベトナム料理ではフォー、タイ料理ではクイティアオ。
特に決められた具材やスープの味付けはなく、適当に作ってそれなりに美味しければいいじゃん。という料理です。

本格的に作るには鶏ガラでことこと出汁を取ったりするのですが、今回は特に手抜きな作り方を紹介します。



具材1. 鶏肉、豚肉、牛肉、魚介などなんでもいいです。
画像のものは豚バラ肉の薄切りを使っています。

具材2. もやし、ニラなどの野菜。
菜っ葉類やネギでもいいです。
戻したキクラゲや干しシイタケなども合います。

ビーフンは平たいものでも細いものでもどちらでもいいです。

調味料は、鶏ガラスープの素としょうゆがベースです。



作り方

1. ビーフンは水から茹でて、沸騰したら火を止め、好みの硬さになるまで戻します。


2. その間、鍋に水適量を沸かしながら鶏ガラスープの素少々、塩、しょうゆで味付けします。
そぎ切りにした鶏肉か、薄切りの肉類をいれてほぐします。
アクが浮いたらすくいます。


3. 野菜類を入れたら弱火にして、レモン汁を加え、塩などで味をととのえて火を止めます。
もやしやニラは一瞬で火が通りますので、歯ごたえが残るようにすぐに火を止めてください。


4. 器に湯切りしたビーフンをいれ、スープを熱いうちにかけます。
パクチー(香菜)を散らします。




これはあくまでベースの味付けなので、これだけでは味が物足りないはずです。
そこで、スープを作る段階で、オイスターソース、こしょう、日本酒、砂糖、ナンプラー、スイートチリソース、一味、五香粉などを2・3組み合わせて隠し味程度に入れてみてください。
これ全部を入れると訳がわからなくなるので3種類ていどです。
これだけで不思議に美味しくなります。
上の画像のものは鶏ガラスープの素としょうゆ、塩、レモン汁の他に、
日本酒、オイスターソース、チリパウダーが入っています。




080810P0784.jpg
鶏肉とエビのタイ風汁ビーフン

こちらの味付けはたしか、ベースの他にスイートチリソースとナンプラーとこしょうか何かを使っていたはずです。
毎回目分量で適当なものを入れているので二度と同じ味になりません(笑








更新 2008/11/03


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。